好きと生きる、
をかたちにしよう。
好きと好きをかけ算して、もっとあたらしい好きをつくる。
好きなものといつも一緒にいられる、もっと素敵な時間をつくる。
&Blueは今日も「好きと生きる」を、一つひとつカタチにしています。
愛されるグッズは、
こんなふうに
グッズが手元に届くまで
すべての企画は
「好きなもの」から生まれる。
すべての企画のスタート地点は、日常で自分が「これ、好きかも」「面白い」と感じるものすべて。逆に会議室で難しい顔をして生まれるアイデアは、ほとんどありません。「こんなグッズがあったら楽しいな」「こんなグッズで喜んでもらいたいな」と思ったアイデアは、信頼する仲間に話して、その反応を見ます。意識しているのは性別、世代に偏りなく声を聞くこと。代表だからといって忖度はありません。自分が色々なアイディアを出しても、企画メンバーとの話し合いではお互い真剣だからこそ実際に商品化に進むのは1割くらい(笑)。ヒットする企画を考えつづけるのは大変ですが、自分の「好き」をきっかけに喜んでもらえるグッズをつくっていけるのは楽しいですね。
キャラクターの魅力を
最大限に引き出せるように。
企画とコンセプトが固まったら、つぎはデザインにとりかかります。
&Blueが多く手がけるキャラクターグッズは、その登場人物が持つ魅力をいかに上手く引き出すかが鍵。目を引くような工夫を凝らしながらも、作品本来の良さを壊さない。そのさじ加減が、デザイナーの腕の見せ所ですね。また、サンプル制作の段階では、徹底的に色味や質感にこだわります。世界観を忠実に守るという意図ももちろんありますが、どちらかといえば、自分たちが本当にほしいと思えるものに仕上げたいという気持ちの方が大きいかもしれません。やっぱり自分たちの「好き」から出発していますから、妥協はしたくありませんね。
ファンの人たちの喜ぶ姿が、
最高のご褒美。
&Blueが扱う商品の多くは、イベントでの先行販売を経て、直営のECサイトで販売という流れをとっています。いくら優れたキャラクターグッズを製作しても、その存在が知られていなければ意味がありませんから、やはり告知方法が重要になってきます。作品の公式SNSでいつ、どんなふうに、どんな内容で発表してもらうかには、丁寧な交渉を重ねます。また、そこで掲載するビジュアルはファーストインプレッションとして重要なので、しっかりとこだわります。
熱心なファンの方たちに「待っていました!」と盛り上がっていただいているのを見ると、自分たちの「好き」が届いたようで、とても嬉しくなります。
C賞
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